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【比較レビュー!】新しい2種類のプルームシリーズにJTの本気を垣間見た件【Ploom TECH+& Ploom S】

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結論から言いますと『JTさん加熱式タバコの天下とっちゃうんじゃね?』って思っているHEIKINMAN@HEIKINMAN)です!

 

ちょうど一年前に この道を通った夜ぅ~♪

ちょうど一年前に このような記事を書きました。

www.heikinman.com

この記事にある通り、僕は喫煙者で今までgloメインで使ってきました。しかし、最近、新しく出ましたね。アレ。そうアレ。

コレ↓

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そう『Ploom TECH+』『Ploom S』!!!

めでたく手に入れることができましたので、現gloユーザー視点での感想や、簡単な比較を交えながらレビューしていきたいと思います!!!

なお、結構なボリュームになるので、「プルームテック+の情報だけ見たいんだけど。。」とか「プルームSのレビューが見たいんじゃー!」って方は目次からサクッと飛んじゃんて下さいw

 

加熱式タバコを取り巻く現状

加熱式タバコとは?

前回の記事を引用しますと

そもそも「加熱式タバコ」とはどういう物なのでしょうか?僕のググった結果によると「タバコの葉を燃焼させないのでタールが発生せず、有害物質も90%以上発生させないように開発された次世代のタバコ」 その代表的な存在として、フィリップ・モリスの「IQOS」(Marlboro) JTの「PloomTECH」(MEBIUS) ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo」(KENT)があります。厳密には「PloomTECH」は加熱自体していないのですが加熱式に分類されるようです(;´Д`)

とのこと。加熱式タバコを取り巻く状況は、基本的には去年の年末まで大きな変化はありませんでした。各社、新しいフレーバー、吸いごたえの強いラインの商品を追加したり、タバコ自体の値上がりもありましたね。

 

『IQOS 3』の発売。

2018年11月に、アイコスのフルモデルチェンジとして「IQOS3シリーズ」が発売されました。従来の充填式「IQOS3」と連続で吸うことができる「IQOS3マルチ」の2ラインでの発売。しかし、「ヒートスティックと加熱方式は従来と変わらない」「良くも悪くも前と同じ吸いごたえ」との評判を聞き、購入にいたりませんでした。

 

『glo series 2 mini』の発売。

本体の新色展開や、ネオスティックフレーバーの種類展開に意欲的だったgloも、「glo series2 mini」を発売。本体はコンパクトにはなりましたが、満充電での連続喫煙可能本数が30本→15本の半分にスペックダウン。また、加熱方式の変化も無く、旧gloユーザーが買い換えるほどの魅力を感じることはできませんでした。

 

『Ploom TECH+』『Ploom S』2ライン展開で発売。

2019年1月に、JT独自の「低温加熱方式」だった『プルームテック』の正当進化版『プルームテック+』の他に、高温加熱で連続喫煙を可能とした『プルームS』が発売! 4月に入り、やっと手に入れることができましたので、レビュー記事を書かせていただくしだいです!!

 

レビュー開始!!!

前回の比較記事ではグラフで使用感を表しました。それがこちら↓

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このグラフを追記、修正する形で新プルームシリーズをレビューしたいと思います!

すべてが最新!

新発売したプルームシリーズで驚いたポイント。それは「すべてが新規で作られたモノ」ってコト。プルームテック+は本体、カードリッジ(リフィル)共に新設計されていて、また、プルームテックでは物足りない人の要望に答えるべく、高温加熱式である『プルームS』も用意。もちろん、プルームシリーズ内での新構造の採用してあります!

プルームシリーズを整理する

レビューするにあたり、現在、JTから発売されている加熱式タバコの種類を表にまとめ、整理してみました。

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低温加熱式が2種類、高温加熱式が1種類で商品展開されています。それぞれ専用のリフィルで互換性がありません!!!購入時には注意が必要ですね^^;

 

吸いごたえがアップした『PloomTECH+』

まず、内容物から

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本体、説明書、 充電器&ケーブル、保証書が入っています。

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本体は旧PloomTECHの2倍くらいの太さになりました。

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リキッドの入ったカートリッジを中に入れ、

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たばこカプセルをセット!

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コントロールボタンを3回押すとインジケータランプが青く点灯し、即時喫煙可能に!!

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充電はMicroUSB

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 重量は約42g

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リフィルはメンソール系2種、レギュラー系2種の計4種類をラインナップ(2019年4月時点)

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メリット

  • プルームテックに比べて格段に向上した吸いごたえ
  • 加熱式タバコの中で群を抜いて匂いが少ない
  • ボタンを3回押せばすぐ吸える
  • プルームテックなら喫煙可能な店が多数ある(プルームSはNG)

デメリット

  • 大きく太くなってしまった外観
  • 置くと転がってしまう形状

 

プルームテック特有の「喉にピリピリ」する吸い味は残っています。プルームテックでは少し物足りなさを感じていた人には丁度良いかも。嫌な匂いも全くと言っていい程ないので、僕は家の中用として使用することにしました(^^)

 

加熱式でも匂いが少ない『Ploom S』

内容物は

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 本体、説明&保証書、 充電器&ケーブル、オーナーズクラブ登録カードと長い棒

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長い棒の中にはクリーニングブラシ!クリーニング後、汚れたブラシの保管方法に困ることがありません。

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本体はとても手にフィットする形状。つや消しのラバーっぽい質感でサラサラしてます。

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上部にリフィルホール、インジゲータ、コントロールボタンが集約して配置

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インジケータ、パワーランプはこんな感じで光ります。

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周囲から加熱するタイプなので、ホール内にアイコスのような加熱ブレードはありません。このタイプはリフィルが刺しやすい!!

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充電はプルームテック+と同じMicroUSB。

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重量は95g ちなみにgloは103g

 

リフィルはメンソール系2種、レギュラー系1種の計3種類をラインナップ(2019年4月時点)

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gloとの比較

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全体的にプルームSが若干大きめ。しかし、丸みを帯びたデザインなので「大きい」事を意識することは全くありません!

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メリット

  • 加熱式の中でも匂いが抑えられている
  • 手にフィットしやすい形状と触り心地の良い外観

デメリット

  • 自立しない本体形状
  • バッテリー容量(フル充電10本程度)

 

個人的にはMEVIUS系の後に残る味が忠実に再現されていると思います。過去にMEVIUSを吸っていたけど、仕方なく他の加熱式に移行してしまった人にも合いそうな吸い味と感じました。

 

項目別での比較

新プルームシリーズを加えた、僕の個人的な加熱式タバコの評価表がこちら

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前回評価した数値にも少し修正を入れ、再評価しました。ここでは、プルームシリーズについての僕個人的な感想を書いていきます。

1.タバコ感(吸いごたえ)

正直、「紙巻タバコ」を求めてしまうと物足りない。「新しい嗜好品」として考えれば満足できるものだと思います。僕は以前、軽めの紙巻タバコを吸っていましたが、加熱式に慣れてしまった今は紙巻タバコには戻る気は全くありません(^^) 逆に、紙巻タバコの匂いに少し嫌悪感を抱いてしまうほどですw

2,手軽さ

プルームテックシリーズの手軽さは群を抜いていると思います!プルームテック+ではボタンが付いたことにより少し手間が増えましたが、微々たる差でしかありません。プルームSは基本的に「glo」と同じ使い勝手になっています。

3.持ち運びやすさ

プルームテック+、プルームS共にスターターパックにはケースなどは付属していません。いい感じのケース探さないとなぁ。プルームSの形状が角ばっていないので、ポケットやバックへの収まりがよく、高評価にしました。

4.匂い

プルームテック+は限りなく無臭に近いです。プルームテックなら喫煙可能な店もあるコトも納得できます(^^) プルームSは高温加熱式なので匂いはあります。ですが、他の高温加熱式に比べて約100℃ほど低温での加熱なので匂いが少ないような気がします。

5、メンテナンス

プルームテック+はメンテナンスフリー。プルームSも加熱温度が200℃と低めなので加熱式の中では本体の汚れが少ないように感じます。

6.充電

プルームテック+、プルームS共にMicroUSB端子での充電になります。比較的広まっている規格端子なので充電に困ることはないでしょう。

7.コスト

専用リフィルの値段ですが

プルームテック+ 500円 プルームSが 480円

若干高いと思うよね?しかし、匂いが少ないことを考えると妥当かと思います。プルームテック+のカードリッジなんか、かなり原価が高そうに見えますからw

8.見た目

見た目の項目ですが、加熱式タバコの認知度が上がった現在、低評価にする理由が無いと考え、タバコに外観が一番似ているプルームテックを4点、他は一律3点にしました.。

 

まとめ

喫煙者に厳しい時代に日々なりつつあるこのご時世。到る所に灰皿が設置されていて、乗り物や会社内でも普通に喫煙可能だった過去を思い返すと、なんでもないような事が、幸せだったと思う今日このごろ。そんな現代の喫煙環境に最適化された新プルームシリーズは、とても高い商品レベルにあると思います!進化の少なかった他社製品に真っ向勝負できる完成度!!あとは入手経路さえ確保できれば間違いなくシェア奪えると思うですが。。。どうしても発売が早く、コンビニで手軽に買えちゃうアイコスに初動が流れてしまい、「プルームシリーズ良さそうだけどアイコス買っちゃたしなぁ~」って状況の人が結構多いような気がします。そんな加熱式タバコを取り巻く背景を、少し残念だと思いながらのレビューでした(^^)